著者/植本一子
装丁/六月
校正/藤本徹
協力/柴山浩紀
版元/植本一子
<店主のひとりごと>
自分は大学を出て教員という仕事をして、それからうつになった。
休んで、自分のやりたいことを探して、またうつになった。
今も通院してるし、服薬もしてる。減薬には挑戦してるところだ。
こうやって個人的なことを書いてしまったけれど、それは全部。
この本のタイトルに集約されていると思う。
「それはただの偶然」
いろんな経験を経て、本当にそう思うようになった。
だからこそ、この本を見つけた時、気になって仕方がなかった。
苦しいときほど、どうして自分が・・・と感じてしまいそうになるけど、
それも全部”偶然”だからだと思っている。
【目次】
一緒に生きていこうぜ
春
小森さんと私
タトゥーを入れる
それは愛と呼ばれる何か
新しい友達
高橋さんのこと
お葬式のメンバー
ねこのきもち
私たちの本当の終わり
あとがき
植本一子 出版年表